“唯有战斗方能生存!”
真骨雕制法系列的集大成之作,「假面骑士龙骑」在众望所归中于真骨雕制法系列登场!
「假面骑士龙骑」复眼发光的剧中印象,以搭载头部透光部件的最新规格在真骨雕制法系列登场。以人体构造为基准进行设计的关节设计,使得自然地可动和身形得以兼得,追求细致的再现剧中「假面骑士龙骑」的造型!
S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー龍騎
“唯有战斗方能生存!”
真骨雕制法系列的集大成之作,「假面骑士龙骑」在众望所归中于真骨雕制法系列登场!
「假面骑士龙骑」复眼发光的剧中印象,以搭载头部透光部件的最新规格在真骨雕制法系列登场。以人体构造为基准进行设计的关节设计,使得自然地可动和身形得以兼得,追求细致的再现剧中「假面骑士龙骑」的造型!
登場作品名
仮面ライダー龍騎
価格
9,900円(税10%込) 9,000円(税抜)
販売方法
一般店頭発売商品
予約開始日
2025年03月04日
発売日
2025年08月
対象年齢
15才以上
全高
約145mm
材質
PVC、ABS製
セット内容
・本体
・交換用手首パーツ左4種右6種
・ドラグバイザー
・ドラグセイバー
・ドラグクロー
・アドベントカード5種
・集光頭部交換用パーツ一式
商品の特長
「戦わなければ生き残れない!」
真骨彫製法ブランド10周年の集大成として、「仮面ライダー龍騎」が真骨彫製法シリーズに遂に登場!
「仮面ライダー龍騎」が、複眼の発光シーンを再現できる集光頭部パーツなどを備えた最新フォーマットで真骨彫製法シリーズに登場。頭部内部と後頭部を集光頭部パーツに付替え光を当てることで、印象的な複眼が発光するシーンを再現可能!人体構造に基づいた関節構造により、柔軟な可動としなやかなボディラインも両立し、劇中さながらの「仮面ライダー龍騎」を徹底追求!
人体構造に基づき、可動時に外観が崩れない真骨彫製法ならではの関節構造を追求。深く腰が落とせる股関節と足首の内反可動により、「ファイナルベント」発動時の両足を広げ上体を低く構えるポーズが自然に決まる!
細身のプロポーションに加え全身のシワまでくまなく造形し、特殊強化皮膚である「グランメイル」の質感をリアルに表現。
頭部複眼の「レッドアイ」をメタリックレッドでカラーリングし、クリアパーツを重ねて表現。頭部マスクの「ソリッドフェイスシールド」や胸部アーマーの「ドラゴンチェスト」など、特徴的なシルバーの質感を再現。
骨盤箇所にある上下可動と足首の広い可動域により、柔軟な可動としなやかなボディラインを両立した、多彩なアクションポーズが楽しめる!
PET製の「アドベントカード」が5種付属。カード専用の持ち手は2種類付属し、劇中で見せているカードの持ち方を2通り再現できる。
左腕の「ジペット・スレッド」には着脱機構を採用し、召喚機「ドラグバイザー」を装着可能。「ドラグバイザー」はスライド機構を搭載し、内部に造形されたカードスロットへの「アドベントカード」の装填も再現。
「ドラグセイバー」「ドラグクロー」の召喚武器は、劇中で「仮面ライダー龍騎」が手持ちするサイズに比率を合わせたものが付属。
緻密な造形とカラーリングで再現しながらも、ベルトの「Vバックル」から「カードデッキ」の着脱が可能。
交換用手首パーツが左手4種・右手6種付属し、劇中の様々なポージングに対応。また「仮面ライダー龍騎」のアクションやシーンを再現できる豊富なオプションパーツも付属。
オープニングで印象的な「仮面ライダー龍騎」の複眼が発光するシーンを再現できる「集光用頭部パーツ」が付属。頭部内部と後頭部をクリア成形のパーツに付替え、後頭部より光を当てることで複眼が光を放つ!※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
商品スペック
登場作品名
仮面ライダー龍騎
価格
9,900円(税10%込) 9,000円(税抜)
販売方法
一般店頭発売商品
予約開始日
2025年03月04日
発売日
2025年08月
対象年齢
15才以上
全高
約145mm
材質
PVC、ABS製
セット内容
・本体
・交換用手首パーツ左4種右6種
・ドラグバイザー
・ドラグセイバー
・ドラグクロー
・アドベントカード5種
・集光頭部交換用パーツ一式
誰かを守るためだけに変身するから―3月4日(火)一般店頭予約開始「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー龍騎」撮りおろし紹介
戦わなければ生き残れない!
ついに真骨彫製法へと仮面ライダー龍騎が参戦!2011年の初S.H.Figuarts化から14年を経て、全身新規造形×今までに培ってきた可動機構を全身に搭載。さらにシリーズ新ギミック「集光頭部パーツ」を採用している。ファン待望の『龍騎』商品化×真骨彫製法10周年の集大成となる本アイテム、3月4日(火)一般店頭予約開始を前に全カット撮りおろしで全貌に迫る!
※画像は開発中の試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。
S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー龍騎
「少なくとも俺は、モンスターと戦うために変身する。
誰かを守るためだけに変身するから」
駆け出し記者の青年・城戸真司が変身した姿の仮面ライダー龍騎。それぞれの願いを賭けて仮面ライダー同士が対戦する「ライダーバトル」の中で、戦いを止めるべくドラグレッダーと契約した姿だ。
ライダーバトル参戦者に共通する各部デザイン、アイを覆うスリット状の「ソリッドフェイスシールド」、肩や腕の「ジペット・スレッド」、各カードデッキを収納する「Vバックル」など、仮面ライダー同士で共通性のあるデザインも『仮面ライダー龍騎』ならでは。これら外装類から素体まで、真骨彫製法では全身新たに作り起こされている。
本商品は『仮面ライダー龍騎』×初の真骨彫製法であると同時に、真骨彫製法10周年突破(第1弾は2014年発売)のアニバーサリーアイテムでもある。
【1】2002年放映当時の仮面ライダー龍騎の人体骨格を再現
【2】真骨彫製法シリーズ初の集光頭部パーツ
【3】ドラグバイザー展開×カード装填ギミック
【4】真骨彫製法トップクラスの可動範囲の広さ
これらの大きな特徴を紹介していこう。
【1】2002年放映当時の仮面ライダー龍騎の人体骨格を再現
「骨格から作る」がコンセプトの真骨彫製法では、新しい『仮面ライダー』作品ごとに上画像のような骨格→筋肉→装甲位置の無可動検討モデルが作られ、ここから可動機構を内包したS.H.Figuartsが設計されていく。
今回の仮面ライダー龍騎もプロセスは同様だが、注目すべきは2002年放映当時の仮面ライダー龍騎の骨格・プロポーションを再現している点だ。
【2】真骨彫製法シリーズ初の集光頭部パーツ
前面シルバー×後頭部ブラックの通常頭部パーツに加え、後頭部上半分までクリア素材×後頭部下半分ブラックの「集光頭部パーツ」が付属。これを付け替えることで後頭部からレッドアイまで光が通るようになり、ソリッドフェイスシールド越しにレッドアイが光る。本編で特に印象的だった演出だけに、本アイテム最大の見どころと言えるギミックだ。
【3】ドラグバイザー展開×カード装填ギミック
カード持ち/ドラグバイザー操作時の右手首パーツ計3種によって「デッキからアドベントカードを引き、上部を展開させたドラグバイザーに装填、ドラグバイザーを戻す」のシークエンス内の各ポーズを再現可能だ。
※アドベントカードを装填した状態で、ドラグバイザーを戻すことは出来ません。
【4】真骨彫製法トップクラスの可動範囲の広さ
「集光頭部パーツ」と並ぶ本アイテム最大の特徴、それが真骨彫製法シリーズでもトップクラスの可動ポテンシャルだ。筋肉的な「ねじる動き」ができる手足、骨盤を感じさせる股関節の上下可動などは、新規構造とこれまでの真骨彫製法『仮面ライダー』シリーズの長所とでミキシングされている。
武装は「ドラグセイバー」「ドラグクロー」の2種が付属。ドラグクローは手首パーツの代わりに装着する仕様で、基部がボールジョイント可動し口が開閉する。
2種の武装は過去発売済のS.H.Figuartsのものより緻密なつくりになり、サイズも仮面ライダー龍騎本体に対して本編に近いバランスになるよう調整された。こういった細部も真骨彫製法クオリティへと進化している。
仮面ライダー龍騎を象徴するファイナルベント発動前の構えもここまで自然に、美しく、しかも簡単につけられる。
ただ動くだけではない「関節や筋肉をひねる」「筋肉や骨で留まる」といった人体特有の動きまでとれる可動機構。仮面ライダー龍騎にはこのポーズ再現必須であるのと同時に、このポーズが難なく再現できる事そのものが、真骨彫製法が10年間積み重ねてきた技術の集大成なのだ。
本アイテムで特筆すべきは大きく設けられた足首ブロックで、ファイナルベント発動前の構え再現のために、上画像のとおり真骨彫製法シリーズで最大の可動域を誇る。
最後に……本アイテムのドラグバイザーは、左腕のジペット・スレッドを外して装着する仕様になっている。また、『仮面ライダー龍騎』とは仮面ライダー“同士”がそれぞれの願いを賭けて戦う物語である。これらが意味することはもうお分かりだろう。
「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー龍騎」は3月4日(火)一般店頭予約開始!
誕生10年を超えた真骨彫製法『仮面ライダー』シリーズは、『仮面ライダー龍騎』から新たな領域へ進化を遂げる!
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