砂漠に身をひそめる死神だ!!
サソリ型ゾイド「ガイサック」が新規造形でHMMシリーズに参戦!
腕部・脚部・尾部はもちろん各節が可動し、これまでに手元で見られることのなかった様々なポージングが可能です。
ノーマルタイプと重装甲タイプの各コックピットや装備を新規造形で完備し、お好みの形態や組み換えをお楽しみいただけます。
第二期ゾイドでゴジュラスに続く2番を与えられ、2004年には歴代販売個数ベスト10入りも果たしていた共和国の名型ゾイドを是非お手元のラインナップに加えてください
製品スペック
作品
ゾイド -ZOIDS-
シリーズ
HMMシリーズ
スケール 1/72
製品サイズ 全長:約150mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
201~400
素材 PS・PVC(非フタル酸)
対象年齢 15歳以上
設計 雷鳥工房
品番 ZD167
発売月
2024年7月
価格
5,940円(税込)
5,400円(税抜)
製品説明
砂漠に身をひそめる死神だ!!
サソリ型ゾイド「ガイサック」が新規造形でHMMシリーズに参戦!
腕部・脚部・尾部はもちろん各節が可動し、これまでに手元で見られることのなかった様々なポージングが可能です。
ノーマルタイプと重装甲タイプの各コックピットや装備を新規造形で完備し、お好みの形態や組み換えをお楽しみいただけます。
第二期ゾイドでゴジュラスに続く2番を与えられ、2004年には歴代販売個数ベスト10入りも果たしていた共和国の名型ゾイドを是非お手元のラインナップに加えてください!
【ギミック】
・頭部コックピットはノーマルタイプと重装甲タイプの2種が付属。それぞれハッチが開閉し付属の一般パイロットのフィギュアを搭乗させることができます。
・腕部・脚部・尾部は各節で可動、レーザークローも1本ずつ独立可動します。
・胴体に内蔵されたゾイドコア部分は胴体下部ごと着脱が可能です。
・ノーマルタイプのビーム砲、重装甲タイプのタンク、センサーユニット、ビームランチャー、エイミングレーダーはそれぞれ3mm軸を備え組み換えが可能です。
・スモークディスチャージャーとランチャーは3mm穴を設けており、胴体の接続軸が可動し俯仰をつけることが可能です。
・各種エンブレムやコーションマークを豊富に盛り込んだデカールが新規に付属し、お好みで貼り付けることで精密に仕上げることが可能です。
© TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.
こんにちは、げんすいです。
本日から一般公開日となりました「コトブキヤコレクション2024」
既にサイトで画像をご覧になった方や、コトブキヤ秋葉原館5階でご覧になる方もいるであろうこちら!
RZ-002 ガイサック
塗装完成見本が本日公開!そして来週2月8日予約受付開始予定になります!
昨年4月末の第三次スタンド・リバー会戦にて商品化発表と進捗途中の原型をお披露目。
完成状態の原型は9月末の全日本模型ホビーショーを皮切りに、ヨドバシカメラマルチメディアAKIBA様でご覧になった方もいらっしゃるでしょう。
(´・*・)ちなみにその原型(出力品)は今マーシーさんのところにありまs
改めて予約開始前ですが、商品仕様をご紹介してまいります。
標準型、重装甲型の各パーツが同梱。本商品のみで形態変更や組み換え遊びが可能です。
またイベント等で喋っておりましたが、今回共通コックピットも重装甲パーツも新規造形・新規金型になります。
これはなにも現行のアイテム基準のパーツ状態にすることだけが目的ではなく、ゴドスのあっちこっちから金型を引っ張り出して使う方がコスト的に割高になるという判断からです。
さらに重装甲コックピットについてはHMMガイサック特有の問題で、ゴドスのままでは腕が干渉して動かないどころか付かないまであると見て側面パイプの位置を上げる専用デザインとしています。
後方と側面。
当時TOMY製ガイサックと比べると特に脚が太くなったのですが、これは当然1パーツではなく各節可動をさせるとなると強度を確保する厚みが必要になることが主要因。(分割・肉厚の都合ももちろんあります)
結果的に「重装甲スペシャル」の名に偽りないデザインになったかなと思いました。
また全体的に昆虫らしい一体感を出す目的で前体・後体・尾節の落差や隙間を減らし、平べったさを出せるよう高さを抑えるようになっています。
\ヤンノカオラー/
↑かわいい
各部可動箇所がわりと分かりやすいカットになるかなと。腕や足、尻尾もそうですが、牙も左右独立で可動。
スモークディスチャージャーとランチャー(前者はRZ-002ゆえ、後者は名称なしのためひとまず)は取り付ける背部装甲の3mm軸が可動し俯仰が付けられます。
\シュバッ/
腕の可動もですが、首部分が独立可動することで、左右を向いても牙が正面に残ることなくポージング出来ます。(牙も可動するのでちょっと分かりづらいですがw)
ここはHMMガイサックをやるにあたり、たとえ腕と胴体・足と干渉し可動範囲が狭くなるとしても必須ポイントとしたところです。
尾部可動。各節での可動に加え2節ごとにロール軸もあります。
可動範囲はこの通り、前に思いっきり持ってくるとランチャーやコックピットにぶつかるほどです。まあこれはそりゃそうなるよねということで。
\ヤラレター/
足と尻尾を伸ばすとそこそこスペースを取るようになります。逆に当時TOMY製っぽいポージングだと全長はほぼ変わりありません。
(´・*・)このポーズをしてたガイサックはただのガイサックではなかったですが、伝わると思っています←
最後にゾイドコアはこのように胴体下側を引き出すことで露出します。
このユニットだけでも改造素体になりそうだなと思われる方もいらっしゃるでしょうか。
ということでHMMゾイド最新作RZ-002 ガイサック。
来週2月8日予約受付開始予定になります。
また先述のとおり本日から明後日2月4日(日)まで一般公開日となるコトブキヤコレクション2024WINTERでもコトブキヤ秋葉原館5階で塗装完成見本を展示しております。
さらに今回もやります!
2月9日(金)19時からYouTubeLiveにて改めて予約受付中となっているであろうガイサックの塗装完成見本を生放送でじっくりご紹介します。
KOTOBUKIYA TVをチャンネル登録の上お待ちいただければと思います。
(´・*・)今回は今までで一番ゆるっとした生放送になる予感・・・
そしてここからは既報ですが、ガイサック予約受付開始前日の2月7日には小学館クリエイティブ様から「ZOIDS HMM 設定資料画集 ~ART OF HMM PLUS~」が発売予定!
週末3連休の最後2月12日(月・祝)には発売記念のマーシーラビット様サイン会を開催、チケット抽選は締切、当落発表済みですが、現在追加で当日券(先着)もごく少数でも用意出来ないか検討中です。
こちらは確実に私も居ますので、お越しくださるゾイダー諸兄とお会いできればと思います。
SPECS
製品スペック
製品名
RZ-002 ガイサック
PRODUCT NAME
RZ-002 GUYSACK
発売月
未定
RELEASE
TBD
スケール
1/72
SCALE
1/72
製品仕様
プラモデル
SPECIFICATION
Plastic Model Kit
シリーズ
ゾイド
SERIES TITLE
ZOIDS
© TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company,Ltd. and used under license.