東武鉄道9000系は東上線との地下鉄直通用として開発された車両として1981年に9101編成が製造されました。
東武鉄道初のステンレス車体、チョッパ制御車として、10両貫通編成で側面車端部に方向幕の付いた姿は後に登場する量産車と異なり、異彩を放っています。
1987年からの地下鉄有楽町線の相互直通運転が始まり、後に9101編成もパンタグラフの削減とチョッパ制御の更新など、量産車と同じように改造されましたが、地下鉄線のホームドア設置とATO化に伴い、現在は地上車として活躍しています。
製品では1981年の登場当時の中間車にパンタグラフが2基搭載し、車体側面に車番プレートがついた姿を基本5両セット、増結5両セットで製品化致します。
厂商 | TOMYTEC |
系列 | DIORAMA COLLECTION 系列 |
级别或分类 | 铁路收藏 多节车厢套装 |
发售时间 | 2019年05月 |
价格 | 7700日元 |
名称 | 東武鉄道9000系9101編成 増結5両セット |
版本 | 普通版 |
比例 | 1/150 |
材料种类 | 综合材质 |
玩具分类 | 机甲成品 |
参与创建 | geniizjt |