小田急電鉄1800形は、小田急初の大型車となる20m級4扉車として長く活躍した車両です。
後に貫通路の広幅化、三段窓の二段上昇窓化が施され、更にノーシル・ノーヘッダーのすっきりとした外観となりました。
4両固定編成化された際には、両端の先頭車前面の貫通扉が交換され、貫通扉窓の大型化、方向幕の埋め込み化により、その意匠が変化しました。
最大で8両編成を組み、朝ラッシュの急行運用に就く姿も見られました。
1981年に最後の編成が廃車となり小田急からは引退しましたが、その後は秩父鉄道に譲渡され活躍を続けました。
厂商 | TOMYTEC |
系列 | DIORAMA COLLECTION 系列 |
级别或分类 | 铁路收藏 多节车厢套装 |
发售时间 | 2016年12月 |
价格 | 6000日元 |
名称 | 小田急電鉄1800形(最終編成) 4両セット |
版本 | 普通版 |
比例 | 1/150 |
材料种类 | 综合材质 |
玩具分类 | 机甲成品 |
参与创建 | geniizjt |