1982(昭和57)年~1987(昭和62)年の間に合計160両製造された8000形は、5000(5200)形に代わる新しい地上線専用車として省エネルギーや長寿命化などを考慮された車両です。
車体は鋼製で、正面部は貫通扉付きのスケルトン構造で、貫通扉部も含めて曲面ガラスを採用しており、凸凹の少ない一体感のあるデザインとなっています。
運転操作のワンハンドル化や座席のバケットシート化、LED表示器の設置などの車体更新が行なわれ、「最後の白い小田急」車として、現在も活躍を続けております。
厂商 | TOMYTEC |
系列 | DIORAMA COLLECTION 系列 |
级别或分类 | 铁路收藏 多节车厢套装 |
发售时间 | 2018年01月 |
价格 | 6000日元 |
名称 | 小田急8000形登場時 4両セット |
版本 | 普通版 |
比例 | 1/150 |
材料种类 | 综合材质 |
玩具分类 | 机甲成品 |
参与创建 | geniizjt |