誕生から20年、最新技術と徹底的な考証で“究極の3式機龍”が誕生!!
超合金魂
GX-103 MFS-3 3式機龍
『ゴジラ×メカゴジラ』より「3式機龍」が超合金魂で蘇る! 膨大な資料に基づいた造形、頭部&胸部の発光ギミック、劇中再現できる豊富な付属品など、20周年に相応しい史上最高の仕様で商品化!
登場作品名
ゴジラ×メカゴジラ
価格
35,200円(税10%込) 32,000円(税抜)
販売方法
一般店頭発売商品
予約開始日
2022年12月01日
発売日
2023年05月
対象年齢
15才以上
誕生から20年、最新技術と徹底的な考証で“究極の3式機龍”が誕生!!
MFS-3 3式機龍が登場した『ゴジラ×メカゴジラ』は2002年12月14日に公開された劇場用映画である。その内容は対G兵器として生み出された3式機龍とゴジラの対決を描いたもの。従来のメカゴジラからは想像ができない俊敏なアクションなど、新たなゴジラ映画の可能性を示した。
3式機龍の正式名称は「3式多目的戦闘システム」 (MFS-3 : Multi-purpose Fighting System - 3)であり、劇中では通称として機龍と呼ばれる。東京湾から引き上げられたゴジラの骨をベースに、約3年半の歳月をかけて生み出された。操縦は大型輸送戦闘機AC-3しらさぎからの遠隔コントロールによって行われる。
「アブソリュート・ゼロ」発光ギミック
頭部と胸部に発光ギミックを内蔵。胸部「アブソリュート・ゼロ」は、色が変化することで発射シークエンスを再現。
全高約230mmの大スケールで立体化
脚から頭部までの全高は約230mm、尻尾まで含めた全長は約350mmという大スケールで立体化。超合金ならではの重量感と、細部のディテール再現を両立。
手塚昌明監督&西川伸司氏コメント
手塚昌明(『ゴジラ×メカゴジラ』監督)
機龍が超合金魂の仲間入りを果たしたこと自体が嬉しくて、昨年の発表時には僕もかなり
興奮しました。
そして実物を見て「こんなに大きいんだ」と驚いているところです。とても小さい家城茜の
フィギュアも付属しますから、失くさないようにしてください(笑)。
この超合金魂は現時点の機龍フィギュア決定版だと思います。
西川伸司(『ゴジラ×メカゴジラ』デザインワークス、超合金魂MFS-3 3式機龍監修)
今回は自分の中で凝り固まっている機龍のイメージを押し通さないで、資料を検証し直して、
極力スーツに忠実に機龍のイメージを整えました。超合金魂はサイズが大きいぶん、
胸のヒンジやディテールのような細かいこだわりを自然な形で落とし込めています。
初めて機龍トイを買われる方も、楽しみにしていて下さい。
手塚昌明監督と西川伸司さんの対談記事は
「ホビージャパン」1月号(2022年11月25日発売)に掲載!!
商品の特長
『ゴジラ×メカゴジラ』より「3式機龍」が超合金魂で蘇る! 膨大な資料に基づいた造形、頭部&胸部の発光ギミック、劇中再現できる豊富な付属品など、20周年に相応しい史上最高の仕様で商品化!
高い人気を誇る「3式機龍」が超合金魂で登場! メカデザイナー西川伸司氏による監修と膨大な資料を基に、劇中のプロポーションを追求。更に、頭部と胸部に発光ギミックを内蔵。胸部は色が変化し、「アブソリュート・ゼロ」の発射を再現。また、バックユニット等の武装はもちろんのこと、格納庫をイメージした台座や破損パーツが付属し、劇中の活躍を余すことなく再現できる。
『ゴジラシリーズ』の中でも高い人気を誇る「3式機龍」が超合金魂で登場! 特徴である全身の銀色の装甲は、彩色により重厚感溢れる仕上がり。
メカデザイナー西川伸司氏による監修と膨大な資料を基に、劇中のプロポーションを追求。細かなディテールまで徹底的に再現。
頭部に発光ギミックを内蔵。パーツ交換により、暴走状態、改修後を再現可能。
3式機龍最大の武装「アブソリュート・ゼロ」は展開可能。
「アブソリュート・ゼロ」にも発光ギミックを内蔵し、色の変化で発射シークエンスを再現。
バックユニット、0式レールガンが付属。装着することで「重武装タイプ」に変更可能。
バックユニットは、専用のジョイントにより射出状態を再現可能。
0式レールガンから展開するメーサー・ブレードは着脱仕様により、劇中通りの大振りな造形を追求。
脚部に内蔵されたブースターは、差し替え無しで展開可能。
決戦後を再現可能な破損パーツが付属。更に、パイロットである家城茜のミニフィギュアも付属し、3式機龍に取り付け可能。
専用の台座は格納庫をイメージした造形。発進シークエンスを演出するだけでなく、オリジナルギミックとして、武装の懸架が可能。
登場作品名
ゴジラ×メカゴジラ
価格
35,200円(税10%込) 32,000円(税抜)
販売方法
一般店頭発売商品
予約開始日
2022年12月01日
発売日
2023年05月
対象年齢
15才以上
商品スペック
全高
約230mm
材質
ABS、PVC、ダイキャスト製
セット内容
・本体
・交換用眼パーツ2種
・バックユニット
・0式レールガン左右
・交換用メーサー・ブレード×2
・交換用ダメージ再現パーツ(胸、右腕)
・家城茜ミニフィギュア
・専用台座一式
・バックユニット用支柱
・各種懸架ジョイント
・LR41×5(テスト用電池付)
TM & © TOHO CO., LTD.
「ゴジラフェス2022」で最新試作品を初お披露目!
「#超合金魂 GX-103 MFS-3 #3式機龍」(参考出品)
昨年開催の『TAMASHII NATION ONLINE 2021』では開発中試作が公開されていた #機龍 が、ブラッシュアップされた最新の姿で初展示!
続報にご期待ください。
本次带来的测评是超合金魂系列的3式机龙,虽然这是首次在超合金魂系列中登场,但是SHM系列之前已经出过两个版本了的3式机龙了,价格一直居高不下,现在也算给了玩家一个补票的机会了。3式机龙出自2002年的《哥斯拉 X 机械哥斯拉》,同时也是系列作品中第三世代的机龙。3世机龙经由外部的白鹭3号机通过遥控进行驾驶,最大活动时间2小时可通过微波进行远距离充能。传导电脑采用了DNA电脑,DNA来自于千叶县管山冲海底的初代哥斯拉骸骨骨髓,正因于此使得其在实际投入战斗时留了一个不小的祸根同时也因此为作品最终留下了一个浪漫的结局。
封绘包装
盒子比较大,黑底的实物展示封绘图,很简约。
侧面
背面是卖点与玩法的详细介绍
内包是吸塑和泡沫箱结合的方式
全彩的说明书一份
本体展示
高度对比 全高23CM,比SHM要大
正面
上手后的第一感觉是涂装相当漂亮,银色的漆面很有金属质感,下半身也用到了大量的合金件,站立稳定手感也不错。金属外甲下覆盖的管线细节也是很充实的。
背面
细节展示
眼睛使用了透明件,质感优秀。
给出了发光的结构,拆掉天灵盖就可以打开开关。
天灵盖和眼睛是一体的,给出了黄色射线眼以及在与哥斯拉的初战中因为与哥斯拉吼叫声发生共鸣而导致DNA电脑暴走时的红色眼。
射线眼
暴走眼
发光的效果很好,不会露光
嘴巴可以张开,内部有细节刻画
脖子细节
身体对于剧里的还原不错。左胸的移印标记很清晰。
胸口的3式绝对零度炮。三瓣盖板可以展开
也是带有发光的结构,开关需要取下来才能打开
第一次亮起是黄色的灯光
一秒过后会自动变为蓝色的灯光,然后会自动熄灭
侧面
即使是机械哥斯拉背后也有着标志性的背鳍
背后还有着对称的喷口
手臂细节
双腿有着大量的合金零件的加持,细节做的也算不错
大腿侧面外甲可展开外露喷口
脚底有细节刻画,脚掌是整块的合金件
尾巴是多段的分件,和SHM哥斯拉系列类似
配件展示
整备支架一个
地台上有纹路细节
中间的这个是托档用的支架
后面的两个装备架何以调整角度直到放平
整备架上可以挂载电磁炮
透明支架用来安装背包单元
背包细节
安装在身上需要将后背的三处背鳍拆卸
直接插入即可
两边的炮可以调整角度
电磁炮的炮管可以拉伸出来
电磁炮上可以安装镭射刀刃
给出了还原战损状态的替换件
除了胸部外还有一整条的右臂
肩部的替换零件上还带有很精细的小人
可动展示
脖子也是多段的关节组,整体表现不差,旋转的话稍微差点意思
胸腰可动较差,基本可以当做没有
手臂平抬
旋转,手臂的旋转是齿轮关节
曲肘
侧踢
前踢与后踢
腿部的弯折也是齿轮关节
尾巴能够凭借多段的关节组实现不俗的可动范围
POSE展示
总结:对比SHM系列3式机龙的话尺寸更大、关节更紧实(手臂、腿部有齿轮关节)、增加了发光玩法。以上这三点算是超合金魂本次带来的亮点表现,但是在可动方面是不如SHM系列优秀的,主要体现在胸腰的可动范围之上。整体的涂装风格偏干净整洁,没有什么旧化涂装,和SHM也是不同的风格,漆面品控没有问题,整体看上去还是很光滑平整的,对比合金件也没有明显的色差问题。如果错过了SHM不想高追,那么超合金魂也可以当做一种不错的选择。