製品番号FM32
帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型
"奇托"中型坦克1944年研制成功,是以反坦克作战为主要目的而设计的坦克,由著名的三菱重工业公司生产。战斗全重为30吨,乘员5人,全长6.343米,车全宽2.865米,车全高2.772米,比起三式坦克来要大一圈。车体前部为驾驶室和传动装置,中部为战斗室,后部为动力舱。发动机的动力通过一根很长的传动轴传到车体前部的变速箱,主动轮在前,诱导轮在后。这种总体布置方式,其主要优点是坦克的纵向布置较合理,纵向重心容易平衡,但最大的缺点是使整车的高度增加。 其主要武器为1门75毫米坦克炮,原来是准备用于五式中型坦克的,并准备采用自动装弹机。由于研制时间紧急,被迫去掉了自动装弹机装到四式坦克上。
製品番号FM32
帝国陸軍 四式中戦車[チト]試作型
四式中戦車 試作型と量産型との違い(下図をクリックすると大きい画像が表示されます)
左:FM32 四式中戦車[チト]試作型 右:FM33 四式中戦車[チト]量産型
完成写真
※下記組立写真は参考写真です、履帯はプラ製のものを使用しておりません。
また、写真は試作品を組み立て、塗装したものです。製品とは異なる場合があります。ご了承ください。
付属組立式履帯
付属デカール
マーキング例
※下記内容は2020年1月出荷分からの内容です。
★2両試作された四式中戦車[チト]試作型の再現。
★鋳造砲塔を用いた、写真が現存する試作車両を再現。
★そこに組立式履帯が付属(ベルト式履帯は付属しません)。
★履帯はプラ製、たるみをリアルに再現可能な接着組立式。
★主砲は砲尾も再現。
★排気管カバーは再現度が高いエッチング製。
★砲耳はエッチングパーツにて再現。
★完成品全長230mm、全幅82mm、高さ85mm
★部品点数約290点
四式中戦車 試作型の実車について
第二次世界大戦が始まりドイツの電撃戦・対ソ戦における戦車の運用法はそれまでの歩兵直協から大きく変わることとなります。その情報は陸軍の戦車開発にも影響を及ぼし、昭和17年度計画に「新中戦車(甲)」として開発が始まる戦車が後の四式中戦車[チト]でした。当初57mm砲を搭載する試作一号車は19年5月に完成しますが、戦況の激化とさらなる攻撃力の強化案として75mm砲への換装が指示され20年2月にようやく改修が完成。終戦までに2両の試作車が試験をおこなってしました。
厂商 | FINE MOLDS |
系列 | FINE MOLDS拼装综合 |
级别或分类 | 1/35 军事系列 |
价格 | 4700日元 |
名称 | 四式中型坦克[奇托]試作型 |
版本 | 普通版 |
编号 | JAN 4536318350323 |
比例 | 1/35 |
材料种类 | 塑料 |
规格 | 完成品全長230mm、全幅82mm、高さ85mm |
玩具分类 | 塑料拼装模型 |
参与创建 | geniizjt |