製品番号FM28
帝国陸軍 五式中戦車[チリ]
"奇里"中型坦克是作为"本土决战兵器"在1945年研制的。它是四式中型坦克的改进型,外形上很相似,但车体加大、加长,每侧有8个负重轮,炮塔也改为全焊接结构。这些成为识别五式坦克的外部特征。其战斗全重达到了约35吨,比四式坦克重了约4吨,乘员仍为5人。车长7.307米,车宽3.07米,车高3.049米。各部位的装甲厚度与四式中型坦克大同小异,但车体前部侧面的装甲厚度增加到50毫米。从外观上看,已经具有战后第一代坦克的一些特征,但整车的高度较高。
製品番号FM28
帝国陸軍 五式中戦車[チリ]
キット内容
主砲 五式七糎半戦車砲(長)I型
砲尾も再現しています。同様に副砲の37mm戦車砲と
車載機関銃も砲尾まで再現しています。
履帯(りたい) 連結可動式
パーツを2枚貼り合わすだけの単純な工作で組みあがります。
付属マーキング
付属エッチングパーツ
メッシュ状の排気管カバー、砲耳などをセットしました。
(真ちゅう製)
完成写真
写真をクリックすると大きい画像をご覧になることができます。
※下写真は試作品を組み立て、塗装したものです。製品とは異なる場合があります。ご了承ください。
マーキング例
枯草色単色迷彩
後期三色迷彩
★完成品全長242mm、全幅88mm、全高98mm部品点数722点(うち履帯420点)
★主砲、副砲は砲尾まで再現。
★キャタピラは組立作業が簡単な連結可動式。
★排気管カバー、砲耳、銘板などは細部を精密に再現するエッチング製。
★マーキングは推定マーキングが6種付属。
五式中戦車[チリ]について
帝国陸軍において、開発順序で最後の中戦車となったのが五式中戦車[チリ]です。自動装填装置を備えた長砲身の75mm砲を主砲とし、副砲として37mm砲を車体前部に搭載しました。前面装甲厚は75mm、重量35tとそれまでの帝国陸軍の戦車と比べ大幅にスケールアップされ、純日本式の最新・最強の戦車となるべく開発されました。昭和20年3月に試作車が一台のみ作られ、走行・射撃試験を実施したとの記述資料があります。終戦時には主砲を外した状態で占領軍に接収されました。
厂商 | FINE MOLDS |
系列 | FINE MOLDS拼装综合 |
级别或分类 | 1/35 军事系列 |
价格 | 5700日元 |
名称 | 五式中型坦克[奇里] |
版本 | 普通版 |
编号 | JAN 4536318350286 |
比例 | 1/35 |
材料种类 | 塑料 |
规格 | 完成品全長242mm、全幅88mm、全高98mm |
玩具分类 | 塑料拼装模型 |
参与创建 | geniizjt |