ヘヴィウェポンユニットに「メカニックウイング」が登場!!
コンセプトは「愛機よ、大空に羽ばたけ!」です!
拡張可能なウイングユニットに自由度の高い可動アームユニットを使用してロボットプラモデル・美少女プラモデルを、よりカッコよく・より美しく、あなた好みにカスタマイズできます!
製品スペック
作品
M.S.G モデリングサポートグッズ
シリーズ
M.S.G モデリングサポートグッズ
発売月
2023年04月
税込価格
1,870円
税抜価格
1,700円
スケール
NON
製品サイズ
全長:約123mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
51~200
素材
PS・ABS
設計
KOTOBUKIYA
製品説明
ヘヴィウェポンユニットに「メカニックウイング」が登場!!
コンセプトは「愛機よ、大空に羽ばたけ!」です!
拡張可能なウイングユニットに自由度の高い可動アームユニットを使用してロボットプラモデル・美少女プラモデルを、よりカッコよく・より美しく、あなた好みにカスタマイズできます!
商品仕様
■キットはウイングユニットと背部アームユニットで構成されており、ウイングは5mmボールジョイントで接続、幅広い可動も備えつつ、保持力も確保しております。
■ウイングユニットはアタッチメントで左右のウイングを連結し大きな1枚羽にすることが出来ます。
■左右の連結以外に左+左のように同じ形状のウイングも無限連結が可能です。
■ウイングユニットに接続されている多数の小羽根はボールジョイント接続でフレキシブルに可動ができ、エッジを揃えれば美しくシャープなシルエットに、各小羽根を立たせれば風を受けてなびくなど、細やかな演出をする事ができます。
■グリップも付属しシールド状態にすることが出来ます。
■背部アームユニットはメインの支柱パーツと左右のアームパーツ・左右の尾羽パーツで構成。支柱パーツには可動部が備わっており様々なキットに対応しています。
アームパーツは3カ所に可動軸があり、ウイングユニットを自由に動かすことができます。
付属品
■ウイングユニット×左右各1
■背部アームユニット×1
■小羽根(小)×6
■小羽根(大)×2
■尾羽ユニット×左右各1
■グリップ×1
■固定式連結拡張アタッチメント×1
■可動式連結拡張アタッチメント×2
■カバーパーツ×2
© KOTOBUKIYA
こんにちは!フツオです
本日静岡HSで発表になりました新作ヘヴィウェポンユニット「ウイングエッジ」をご紹介いたします。
コンセプトは「あなたのキャラクターにメカウイングを装備しよう」です!
拡張可能なウイングユニットにフレキシブル可動するアームユニットを使用してロボットプラモデル・美少女プラモデルを、よりカッコよく・より美しく、オリジナルのキャラクターを作り出す事ができます!
■概要
キットの概要です!大まかにウイングユニットとアームユニットで構成されており、各ユニット間は5mmボールジョイントで接続のため、幅広い可動も備えつつ、保持力も確保しております。
■ウイング単体
デザインはメカニックなウイングに実際の翼の意匠を盛り込みメカニックながらも美しいシルエットになっております。成型色は2色。原型画像の黒いパーツはクリアパーツになります。
左:裏面 右:表面
裏面もしっかりパーツで塞いでおります。一枚板での成型ですと、裏面はいわゆる「肉抜き穴」や、小羽根のジョイントがむき出しで「翼感」がなくなり、簡易な見た目になってしまいますが、裏面(装備時、正面からも見える)もしっかりパーツを使って「翼感」を損なわない表現をしております。ツになります。
ウイングユニットに接続されている多数の小羽根は3mmボールジョイント接続でフレキシブルに可動ができ、エッジを揃えれば美しくシャープなシルエットに!各小羽根を立たせれば風を受けてなびくなど、演出をする事ができます。
前述の通り小羽根は3mmボールジョイント接続なので、単体の改造パーツとして3mm凹に接続する事ができます。手軽にキャラクターのシルエットを変化させることができます。
■シールドモード
おまけモードとして付属の専用グリップを使用しシールドモードにすることが出来ます。
■連結機構
画像は複数セットを使用しております。
ウイングユニットには連結機構があり左右のウイングを連結し、大きな1枚羽にすることができます。
■アームユニット
アームユニットはメインの支柱パーツと左右のアームパーツ・左右の尾羽パーツで構成。
支柱パーツは様々なキットに装着ができるように可動部が備わっており、フレキシブルに対応をします。
アームパーツも複数パーツで構成されており、ウイングユニットを自由に動かすことができます。
以上新作M.S.Gの紹介でした!
装着するだけでキャラクターの個性が爆上がりなメカウイングを是非宜しくお願いいたします!
画像は複数セットを使用しております。
企画:フツオ
© KOTOBUKIYA