【機体解説】
V-THOR【ブイトール】とはボルトレックスの後継機となるべくリバティー・アライアンスの総力をもって開発された汎用二足歩行ヘキサギアである。本機の開発・製造はL.O.Z.のプラン変更と共に思わぬ方向へと転じることとなり既存のあらゆるヘキサギアとは異なる運用システムの採用に至った。KARMAを搭載しながらもゾアテックスは実装しない点から第二世代に区分されるかというとその論は誤りで、本機はどの世代区分にも該当しない特異な機体であり、強いて呼ぶなら第四世代である。
製品スペック
作品
ヘキサギア
シリーズ
キットブロック
発売月
2022年08月
税込価格
8,580円
税抜価格
7,800円
スケール
1/24
製品サイズ
全高約206mm 荷電式超大型戦術刀全長:約283mm
製品仕様
プラモデル
パーツ数
201~400
素材
PS・PE・ABS
設計
株式会社プロスリンク
製品説明
Combat preparation complete. Start your engines.
【機体解説】
V-THOR【ブイトール】とはボルトレックスの後継機となるべくリバティー・アライアンスの総力をもって開発された汎用二足歩行ヘキサギアである。本機の開発・製造はL.O.Z.のプラン変更と共に思わぬ方向へと転じることとなり既存のあらゆるヘキサギアとは異なる運用システムの採用に至った。KARMAを搭載しながらもゾアテックスは実装しない点から第二世代に区分されるかというとその論は誤りで、本機はどの世代区分にも該当しない特異な機体であり、強いて呼ぶなら第四世代である。
同機をそのような存在たらしめているのはヘキサギアとガバナーの完全同一化を実現する「忘我廻廊」という独自のシステムである。ヒトとマシンを繋ぐBMIを極度に推し進めた末に生まれたこのシステムは両者を高次にシンクロさせ搭乗ガバナーの没入状態を惹起、機体は強化兵士の神経伝達速度に並ぶほどの反応速度を実現することにより驚異的な運動性能を発揮することが可能となる。主要な駆動部をL.O.Z.と同じ最新の人工筋肉で構成した機体はガバナーにとって自身の腕や脚と何ら遜色なく自在に操作できる肢体同然となり、ブーステッドアーマータイプとも表現できる。
ガバナーはBMIを通しV-THORを介して外の世界と通じていると言っても過言ではない。機体の眼で、装甲で、人工筋肉であらゆる外部事象を直接感じ取るのである。この完全同一化はガバナーの精神状態によって制御パフォーマンスが大きく左右されるのは言うまでもなく、搭乗ガバナーの集中力が減退した途端に大きく低下してしまい、また神経系に不調を来たすケースも多く見られる。安定した性能を発揮するには精神的な鍛錬も必要であり、従軍歴の長い兵士など心身のバランスが安定している人材が望ましい。この特殊なシステムを搭載していることから、実質的な稼働機体数は非常に少ない。
標準装備の一つである身の丈を超える荷電式超大型戦術刀はエクスアーマータイプ:モノケロスの「月光」を大型化したものであり、プラズマ荷電させた刀身はブイトール自体の運動速度とも合わさって第二世代ヘキサギアの重装甲だろうともたちどころに両断する。HDプラズマキャノンはヘキサグラムストレージを交換可能な外装式とすることでエネルギーの供給を独立、本体の運動能力を損なうことなく連続した火力投射が可能となっている。腰部に装備する「イグジットスライダー」には推進装置およびグラビティコントローラーが内蔵されており、本体の運動能力を補助するほか分離して浮遊体となることで高い機動性を実現している。
V-THORは兵器としては第三世代ヘキサギア以上に不確実な要素を内包する。それが分かっていてなお本機が実戦に投入されたのは、紛れもなくナイトストーカーズ部隊からの一通の報告書が関係している。
自己進化の成れの果て、または名前の無い“奴”と称される謎の個体との遭遇がすべての原因である。この“雷神”は鍛え上げられた歴戦のガバナーの魂を機体に宿し、やがて来る“生きる機械の巨人 ”を迎え撃つために必要だったのだ。
搭載武器
■忘我廻廊-メギンギョルズシステム ■荷電式超大型戦術刀
■HDプラズマキャノン ■イグジットスライダー ■グラビティコントローラー
■アイアンネイル
【商品仕様】
■本体全高約206mm背面展開コックピット採用の人型ヘキサギアです。
■シリーズ最大の広い可動範囲(2022年3月現在)を誇り大型刀剣の両手持ちやライフルを兵士のように構えることが可能、これまでの人型ヘキサギア以上に可動にこだわった関節構造をどうぞお楽しみください。
■肘の二重関節に加えて大胸筋ユニットの前方可動や手首のユニバーサル構造によって幅広いポージングが可能。
■新規造形の手首ユニットは「握り」「平手」「銃持ち手」「剣持ち手」の4種を左右分付属します。
■膝関節は2重関節と連動機構を備え足首はつま先が前後に可動、大腿部は装甲の隙間から覗く人工筋肉のディテールと合わせて密度感たっぷりの造形となっています。
■付属武器のHDプラズマキャノンは背面のマウントパーツに装着可能。ヘキサグラムストレージは取り外すこともできます。さらにバレル部を交換し実体弾のガトリング砲 としても楽しめます。
■腰部に装備した「イグジットスライダー」は取り外し、左右を連結することで大型の実体シールドとして使用することができるほか、一部スライドギミックと差し替えによりボード型の高速移動装置として脚部に装着することができます。
■全高を大きく超える荷電式大型戦術刀は鞘から抜刀することが可能。全長283mmとなっておりヘキサギアシリーズにおいて現時点で最長の近接武器です。
■腹部は複数のジョイントを複合させることで前後左右への可動と、ある程度腰の回転をさせることができます。
■対応ガバナーはポーンA1、ポーンX1、センチネル、ウォーメイジ、アーリーガバナーVol.1などとなりすべてのガバナーに対応するわけではございません。
■別売りのフライングベース・ネオに対応した専用ジョイントが付属
■成型色はホワイト、ガンメタル、ダークグレー、ブルーグレー、シルバー、ゴールド、クリアーブルーの7色成型となります。
【付属品】
■ブイトール本体1セット
■手首パーツ4種×1セット(左右分)
■荷電式超大型戦術刀×1セット
■HDプラズマキャノン×1セット
■HDプラズマキャノン用ガトリングバレル
■イグジットスライダー×1(左右分)
■ヘキサグラムジョイント×2
■シールド用グリップ×1
■アーカイブカード×1
© KOTOBUKIYA
企画のYUKIです。
明日3月24日(木)からヘキサギア新製品がメーカー受注開始されるので当ブログでは珍しく前日に記事を書きました。コトブキヤショップでは購入特典もご用意いたしましたので購入検討の材料となれば幸いです。
ヘキサギア5周年記念アイテム ブイトール
2022年8月発売予定(価格は受注受付開始と同時に公開となります)
本体部分の全高は206mm
荷電式超大型戦術刀の全長は283mm(鞘含まず)
バルクアーム・グランツの開発段階ではガバナーを覆う「密封型コックピット」にこだわっていたのですが、やはりせっかく乗せたガバナーが見えなくなるというのは玩具的に面白みに欠けるということで数か所からガバナーの覘ける仕様に戻っています。
脇腹や首の隙間からガバナーが露出する仕様なので、ガバナーを乗せたくなること間違いなし。
可動“箇所”については足の本数などによっても異なるので一概には言えませんが人型ヘキサギアの可動域としてはヘキサギアシリーズで最大を目指しました(2022年3月現在)
ガバナーにも体格や外装のアウトラインによってボリューム感が異なるのですべてのガバナーに対応するわけではありません。標準体型のポーンA1/センチネル/アーリーガバナーVol.1/ウォーメイジ/ポーンX1などが対応ガバナーです(※ジェスターはガバナーという商品名ではないので敢えて書きません)
コンソール部分をカスタムすれば他のガバナーやハンドスケールにも対応できるようになります。
今回のコックピットコンソールはグリップを握るタイプではありません。丸いユニットの中心部に手首パーツをゆるく差し込むという仕様。グリップを握らせたいという方はこのパーツを取り外して別のグリップに取り換えて頂ければ幸いです。ランナーを切った3mmの棒でもグリップとして使うことができます。
こちらが搭乗時の姿勢です。背面に武装を背負っていたり、トサカが上に大きく飛び出しているとブイトールの本体に干渉してしまう可能性がありますのでご注意ください。
メイン武装のプラズマキャノンは肩部のハードポイントに懸架可能。
荷電式超大型戦術刀は鞘から抜刀することが可能。
カメラマンに残像をつけて撮影してもらいました。製品画像には使用されないブログのみ掲載となります。
まあ…でかいですがその分可動ギミックなどは入れたいだけ入れました。動かして楽しむということを追及したヘキサギアですのでご堪能ください。
こちらはハンドユニットの構造です。ワイルドハンドをさらに発展させたような構造となっており完全新規デザインです。
腰をひねって拳を突き出すようなポージングも余裕でできています。
蹴り上げや踵落としまでできる足の可動域。
膝は2重関節となっており非常に柔軟なポーズが可能。
刀を持っているということで武人のようなイメージもありますので正座もしてみました。
立て膝での降着姿勢もかっこよいですが正座もお行儀良くてイイ。
伏せた状態でもライフルを構えられるのもポイント高いと思いませんか?コックピットが前後に長いバルクアームではできないポージングと言えます。
これは頭部を大きく上に向けられる構造ならではですね。
腰部背面に装備したイグジットスライダーは左右分を連結するとシールドとして使用することができます。
そしてイグジットスライダーのボード(リフティング)モード。
相棒であるL.O.Z.との連携時をイメージしたカットです。
カラーリングもL.O.Z.と同じホワイト/グレー/ガンメタを主にした落ち着いたものとなっていますので組み換えもしやすいでしょう。
イグジットスライダーの解説です。
腰部に装備している時には二つに分解して装備しており、ボードモード時に連結する仕様。
手持ち式のシールドとしても使用できるグリップが付属。ボード時には下側となる部分にヘキサグラムの装填孔がありますので各種フライングベースなどを使う時にはこちらを使うと良いでしょう。ただし1本では支柱側が破損する可能性があるので2本使うことをオススメします。製品画像の撮影時はフライングベース・ネオや通常のベースを2セット使うなどシーンによって使い分けていました。
※ブイトール本体を宙に浮かしてディスプレイする際には股関節下部に取り付けるフライングベース・ネオ対応のジョイントが用意されています。
プラズマキャノンはバレル部分が2種類付属し、通常タイプと実弾弾のガトリングタイプとして楽しめる仕様です。これはデザイナーのMORUGA氏がやりたかったのがガトリングタイプ、コトブキヤのオーダーがプラズマキャノンタイプだったのが2種類制作した理由です。
恒例の付属品一覧です。かなりボリュームのあるキットなのでパッケージはもちろん大型タイプです。
最後にボルトレックスをルーツとする新型2種の戦闘シーンで締めたいと思います。
レーザーブレードって男の子だよな。YUKIの趣味がフルパワー解放されたカット。ヒーローアニメや特撮のカット割りをイメージしました。必殺技BGMが脳内に響きまくってノリノリで撮影していました。デジラマ風にエフェクトを入れたのは完全に個人の趣味です。商品ページなどにはございません。
で、このレーザーブレードを発光させたイメージのパーツが今回のコトブキヤショップ購入特典となっています。
荷電式超大型戦術刀 刀身パーツ(特殊表現Ver.)は薄いクリアーパープル成型の中にラメ素材が配合された特殊なもの。塗装では表現の難しいパーツとなっています。
実際に組み込むとこのような感じになります。
画像はデコマスですが素組状態(通常)の荷電式超大型戦術刀はガンメタ/ゴールド/シルバーの3色成形。柄の装飾部分は塗装が必要です。
ポスター用に撮影したカット。
本体に重ねてみるとほんのり透き通っているのがわかります。
如何でしたでしょうか?
ヘキサギア5周年という節目を飾るに相応しい機体だと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。
バルクアームαやFAガールとの全高対比なども撮影しましたので次回のブログでご紹介したいと思います。
引き続きブイトールの紹介をします。
まずは前回告知した通り他キットとのサイズ比較です。
左からブイトール全高206mm、バルクアームα全高165mm、フレームアームズ・ガール轟雷全高約150mmとなります。
スティールレインのヒューマノイドよりはスリムな体型ですがブイトールもかなり全高の高い機体です。
ヘキサギアの武装を他のシリーズに持たせる人が多いので荷電式超大型戦術刀を迅雷に持たせてみました。
戦術刀は283mm(鞘含まず)なのでFAガールと比較すると倍近い長さがあります。
鞘の重さがカウンターになっている状態です。
おおぅ。しかし超巨大な刀を女の子に持たせたい人は多いですからね。ご参考になれば幸いです。
本体のコックピットは背面装甲が上下に開閉する構造。胸筋部分から腕部が左右に大きく開いてガバナーを乗せやすくすることができます。
ブイトールは標準体型のガバナーにのみ対応すると前回のブログで書きました。
これは複数の理由があります。
ガバナーの体型は種類によって異なり背中にアームを備える白麟角やポニーテールの長いケツァールやローズ、全体的に細身な女性タイプのガバナーなどがあるからです。
バルクアームシリーズのコックピットも大型のガバナーには狭いのですが、搭乗させるガバナーは標準体型になるように武装などを外せばコックピット内には収まるようになります。
女性タイプのガバナーなど体積が小さいガバナーの場合はグリップを握らせる必要がありますが、ブイトールのコックピットにはスティックタイプのグリップがありません。
そこで元のパーツを外してランナーなどを切り出した3mm棒を取り付けると様々な遊び方ができるようになります。
ハンドスケールのアーキテクトを搭乗させてみました。
ハンドスケールでこの収まりになりますから通常サイズのFAガールを搭乗させるには組み換えの工夫が必要です。
鎖骨→首にある空間から搭乗者の顔が見えるのは玩具的に楽しいですよね。
バルクアームシリーズのずんぐりとしたスタイルも人気かと思いますがブイトールのようなスポーティーでマッシブなスタイルも良いですよね。
L.O.Z.に付属する大小の頭部。余った小型のものは人型ヘキサギアを作るのに便利だと考えて付属させたと言いましたね……
ブイトールを素体にL.O.Z.の武装類を纏うという提案。
そして……ブログタイトルにもなっている
フレームアームズ・ガールを乗せるという提案です。
コンセプトはYUKIが考え、公式ガバナー糸山に組み換えしてもらいました。
使用キットはブイトール、L.O.Z.を中心に一部メカサプライなど。
※ブイトールはテストショットのため一部パーツの配色が製品版とは異なります。
名前の“雷”繋がりで搭乗者には轟雷・改を選びました。
構造的にはハンドスケールFAガールとのコラボアイテム「フレームアームズ・ガール ハンドスケール 轟雷 with 迅雷アーマー」に近く、作例ではちゃんと轟雷の足に合わせたステップ兼装甲部を作っているのがポイントです。
胸部装甲展開状態。なぜ胸にL.O.Z.の顔があるかって?それはかっこいいからだ。
今回の作例でこだわったのは搭乗者の顔がそのまま露出する&装甲で襟部分を作るという部分。ルシファーズウイングとも違う新しいパワードスーツの提案ができたのではないかと。
ちなみにですが見栄えを重視して肩幅を狭めるために搭乗者である「轟雷・改」は肩アーマーの一部を取り外しています。
轟雷・改が乗れたのでメガミデバイスも素体状態なら乗れそうですね。
というわけで2022年8月発売のブイトールで早速遊んでみました。
私の担当する別のコンテンツでよく言う“別の沼と繋げる”ということに一切の手加減をしないというのは継続中。
またいい感じの作戦を考えたらブログでご紹介します。
それでは本日はこのあたりで失礼。
また次回。
企画:YUKI
作例制作:公式ガバナー糸山
© KOTOBUKIYA
ヘキサギア5周年記念アイテムはこいつで決まりだ!
リバティー・アライアンス最新の二足歩行ヘキサギア
その名は雷神「V-THOR(ブイトール)」L.O.Z.と同時開発されたボルトレックスの後継機です。
ガバナーの皆様こんにちは、宣伝担当のTOKUです。
今回は、皆様お待ちかね!ランナー紹介&素組みレビューという形で『ブイトール』の製品情報をちょこっとお見せしちゃいます。
ランナー画像
いつものように各ランナー表裏撮影しました。
裏面画像で接続構造をご確認いただくことで、ミキシング素材として検討されているガバナーの有益情報となれば幸いです。尚、ブログ内の画像はクリックいただくと拡大表示していただけます。
パーツA(表)
パーツA(裏)
パーツB(表)
パーツB(裏)
パーツC(表)
パーツC(裏)
パーツD(表)
パーツD(裏)
パーツE(表)
パーツE(裏)
パーツF(表)
パーツF(裏)
パーツG(表)
パーツG(裏)
パーツH(表)
パーツH(裏)
パーツI(表)
パーツI(裏)
パーツJ(表)
パーツJ(裏)
パーツK(表)
パーツK(裏)
パーツL(表)
パーツL(裏)
パーツM(表)
パーツM(裏)
パーツN(表)
パーツN(裏)
パーツO(表)
パーツO(裏)
パーツP(表)
パーツP(裏)
パーツQ(表)
パーツQ(裏)
パーツPC
パーツPC-A
コトブキヤショップ限定特典(表)
コトブキヤショップ限定特典(裏)
パーツ『B』『D』『K』は2枚入っております。
素組みレビュー
まずはぐるっと一周。
可動域や付属品の紹介については、公開済みのヘキサギアブログ『ヘキサギア5周年アイテム「ブイトール」明日メーカー受注受付開始!』にてご紹介しておりますので、今回は割愛させていただきます。
代わりに、組み換え派のガバナーのために、一部ですが装甲下の構造や、コトブキヤショップ特典について少しご紹介させていただきます。
●胸部・腹部
胸部装甲は3㎜接続となっており、ヘキサギアシリーズ、M.S.Gシリーズ等、他キットのパーツを簡単に組み込むこと出来る構造となっています。
フロントアーマーも3㎜接続です。また、フロントアーマーで隠れる腰部(下の赤枠部分)にはヘキサ孔もあるため、ヘキサ軸接続のパーツも取り付けることができるようになっています。
●肩部
肩アーマーも3㎜軸での接続ですが、受けの構造がヘキサ孔にヘキサグラムを入れ込むようになっておりますのでカスタマイズ性が高く、様々な接続パターンに対応しています。
●脚部
脚部の前後は、このような構造です。
ヒザ下部には、ブイトールを組む上では使用しないヘキサ軸が隠されています。組み換え時にご活用ください。
スネ部分は更に分割することが可能です。外したパーツは前面に3㎜軸、背面に3㎜穴を持つアタッチメントパーツとして活用いただけます。
最後に側面構造。
赤枠部分は一体成型のヘキサ軸ではなく、右側画像の軸パーツを差し込む構造となっております。また、上の赤枠周りにあるヘキサ孔についても、ブイトールの組み立てには使用しませんので、ミキシング用のジョイントとして活用いただけます。
続いて、コトブキヤショップ購入特典の『荷電式超大型戦術刀刀身パーツ(特殊表現Ver.)』について。
特典刀身パーツ
製品付属刀身パーツ
製品版との比較。
クリアパープルにラメ素材が入った成型としているため、うっすらと裏側が透けて見えます。
ブイトールは2022年8月発売予定!!発売までもう少々お待ちください。
Ⓒ KOTOBUKIYA
厂商 | 寿屋 |
系列 | HEXA GEAR 六角机牙系列 |
级别或分类 | 第4世代六角机牙 |
发售时间 | 2022年08月 再版2024年04月 |
价格 | 7800日元 |
名称 | V-索尔 |
版本 | 普通版 |
编号 | HG078 |
比例 | 1/24 |
原型师 | 株式会社プロスリンク |
材料种类 | 塑料 |
规格 | 本体全高约206mm,战术刀全长283mm |
玩具分类 | 塑料拼装模型 |
参与创建 | 残冬的执念SXZS0523凤凰院凶真ppsh416光剑烧烤大师或守空明 |