SHF 真骨雕 假面骑士Black

简介:

评分:

8.4

53人评分

我的评分:
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商品詳細情報
■商品仕様
全高:約150㎜
材質:ABS、PVC製


■セット内容
・本体
・交換用手首左右各5種
・予備アンテナパーツ

©石森プロ・東映


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商品名:SHF 真骨雕 假面骑士 BLACK


发售价格:7000日元


发售时间:2021年4月


资料库链接:http://acg.78dm.net/ct/349351.html


       本次评测为大家带来的是4月份发售的真骨雕假面骑士BLACK,时隔三年真骨雕系列终于是又出了一位昭和骑士~相信有不少人是从BLACK这部开始入坑假面骑士,在90年代的时候这部特摄剧真的是十分惊艳的存在,凭借着剧情优秀、男主光太郎君的阳光帅气收获了不少粉丝。之前SHF也已经出过两次,这次真骨雕BLACK不知道会是一个怎样的表现,让我们一起来看看~

包装封绘

正面包装走的还是真骨雕系列的传统大头照加上整洁干净的封绘,视觉效果上很舒服。

背面为造型展示和信息的介绍

侧面包装是烫银字体的假面骑士BLACK

高度对比

真骨雕系列专有说明书


内包装为两套塑封包装:主体、配件

本体展示

拿到手的一瞬间真的是不得不感叹真骨雕系列的高水准,对皮套的还原度可以说是相当之高。首先这个身材比例看上去是很协调的,其次对于肌肉组织在皮套中的外露处理还是相当不错的,用到了软胶材质的黑科技,皮套的生物化表现真的都有一个不错的还原。

本体的头部和两侧的肩甲做了光泽涂装的处理,可以看到和身体其他部位的黑色有明显区别。躯干上的黑色处理有些类似于梨树皮的粗糙质感,也是对剧中皮套的最大还原。


高度对比

细节展示

整个头雕是全涂装的处理,复眼为红色的透明件,质地很通透,可以清晰的看到里面的纹路细节。面罩有阴影涂装,但是仔细看的话能看到有涂装出界的现象,但是并不是很明显,整体影响不大。

头部两侧的红黄条纹不单单是涂装效果,而是在刻线上的后期涂装,可以看的出来确实很用心。头上的天线采用了金属红加金属银的漆面,硬度比较适中,正常把玩不会担心断裂的现象,而且在配件中给出了备用天线。

可以看到脖子位置是有那种褶皱处理的,还是惟妙惟肖的,还原的很到位。

为了还原皮套的肌肉组织外露质感,大臂与身体的连接处创新式的使用了包胶覆盖关节,不得不说这样处理最大的优势就是视觉效果真的很棒,与小臂的外露关节对比很明显。但是在包胶上的漆面涂装不是很稳定,经过一定的把玩后会出现漆面的开裂情况,大家还是要小心把玩为妙


胸部与腰部的连接是三段式处理,层次感还不错,活动的时候可以看到内部的肌肉组织。腰带上是全涂装处理,可以看到很多细小的细节也都有刻画,中间的太阳石是红色透明件,纹路也较为清晰。总体表现不错。

左胸的标志是经过特殊印刷处理的,完美的再现了凹进去的样子,万代对于这种小细节的把控,不的不让人佩服

从背部放眼看上去,这种皮套的质感真的很赞,只能说不愧是你真骨雕!


胯部也是软胶材质,软胶材质的优势完美体现出来,皮套褶皱感更强烈,对关节的可动干涉更小。

手臂细节

通过大臂关节的外拉平抬,内部的肌肉组织可以一览无余。

腿部细节

大腿根部肌肉组织的涂装比较到位,在腿部活动的时候也不会穿帮。大腿到小腿把人体结构的曲线完美再现。

脚掌和脚部的连接处也是软胶件,但是这里的红黄色涂装有点翻车。

膝关节的外甲在把玩中有脱落的现象,大家要小心。

膝部关节这里为了照顾可动,缝隙还是稍微有点大的

如果什么时候真骨雕系列能把脚上这个洞想办法遮盖住就更好了~

脚底细节

同样是细节拉满~

配件展示

替换天线,和本体上自带的没有任何区别,注意替换天线是分左右的,在底部的透明件上标注有L的为左侧

造型手5对

足以能摆出BLACK的各种经典姿势,细节处理还不错。替换起来手感很好,方便快捷。

可动展示

头部可动

头部的可动表现还是很出色的,无论是抬头、低头、还是水平旋转,都有着不错的表现。

胸部可动

弯腰的时候由于腰带的干涉所以幅度比较有限,上抬的时候内部细节的表现还不错,由于是独立的三段关节,所以腰部的侧摆幅度还可以,水平旋转能有360度。  

怎么说呢,就算是转过来感觉违和感也并不大


手臂可动

这个肩甲虽然能够一定程度的抬起来但是对手臂的可动影响还是很大;大臂的水平旋转可以达到360度,在摆POSE的时候还是十分舒适的,手臂的旋转同样没有任何压力,但是由于包胶涂装把玩的时候切记小心,否则就大力出"奇迹"了!

最大接地

由于大腿根部这里也是分件,在活动的时候有着一定的干涉难以避免。

腿部可动

前后踢的幅度都有90度,表现不错,屈膝幅度较大,大腿水平旋转360度的范围,小腿连接处有小幅旋转范围。


脚掌可动

脚掌处的侧摆关节可动幅度很大

POSE展示












总结:这款真骨雕本身的素质可以说是比较高的了,造型与还原度上面与之前的SHF相比提升了不少,这个皮套质感真的是没有任何槽点可谈。也可以看到对于特殊部位万代也进行了新的尝试,这本就是一种不错的改变,还是能够感受到满满的诚意的。配件上只有造型手,但是毕竟BLACK本身也是没有武器的,这些手型也能够还原剧中的经典造型,希望到时候出影月的时候能够把撒旦军刀带上搞一个联动。个人认为唯一的缺点就是包胶材质上的漆面涂装,把玩过多以后就难免出现开裂的问题。综合来讲,这是很值得入手的一款真骨雕,如果是对昭和骑士有着特殊情怀的粉丝绝对是不容错过的,最后祝大家都能够好价入手到~

软胶效果不错 但希望不要多用











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「S.H.Figuarts 真骨彫製法」仮面ライダーシリーズのラインナップに、ついに「仮面ライダーBLACK」が加わる。そこで、作品に縁の深いお二人の方々に取材を敢行。第一弾は、『仮面ライダーBLACK』シリーズ当時に石森プロに入社され、原作者・石ノ森章太郎氏のアシスタントも務められた早瀬マサト氏。当時の裏話から、商品試作をご覧いただいてのお話までたっぷりと語っていただいた。


■Long Long Ago ――『仮面ライダーBLACK』当時のエピソード


──早瀬さんが石森プロに入社したのは漫画版『仮面ライダーBlack』がきっかけだそうですね。


早瀬:『あの頃の僕はファンの一人で、石ノ森先生が久しぶりに少年誌で『仮面ライダー』を連載されると知り心が色めき立っていました。そして「週刊少年サンデー」を毎週楽しみにして読んでいたのですが、ある時に誌面の外側にある「柱」にアシスタント募集の告知が載っていたんです。当時はまだ大学生でしたが「これはチャンスだ!」と思い応募しました。しかし、それは『Black』終了後の企画を見据えての募集だったので、自分が入社したのは大学を卒業した後の平成元年だったんですよ。既にテレビでは次回作の『仮面ライダーBLACK RX』が始まっていました。


──『仮面ライダーBlack』に関して早瀬さんがご存じの事があればお教えください。


早瀬:一番最初の『仮面ライダー』は講談社の「週刊ぼくらマガジン」で連載が始まり、後に「週刊少年マガジン」へと移りました。ですから『仮面ライダーBlack』も最初は「週刊少年マガジン」での連載を予定していました。でも当時の「週刊少年マガジン」は路線の異なる漫画が多く、雑誌のカラーに合わないという事で「週刊少年サンデー」での連載になったそうです。自分は石ノ森先生と『Black』について深く話した事はありませんが、先生にとっては並々ならぬ意欲をもって始めた作品だったと思います。企画段階では『仮面ライダー0号』と呼ばれていた事から分かるように、『仮面ライダーBlack』は原典回帰を目指した作品だったんですよ。かつての『アマゾン』や『仮面ライダー(新)』のように。


──そのタイトルですが、テレビが『BLACK』なのに対して漫画が『Black』だったのは何故でしょう?


早瀬:その「こだわりのなさ」が石ノ森先生の特徴でもあるんですよ。他にも『がんばれ!!ロボコン』も漫画版は「!!」マークのない『がんばれロボコン』ですし、『人造人間キカイダー』に登場するビジンダーの変身前も、テレビはマリでしたが漫画版はミエコでした。このようなネーミングになったのは、先生の中に「テレビと漫画は違って構わない」という気持ちがあったからだと思います。「漫画には漫画の、テレビにはテレビの良さがある。だから独立しても構わないんだ」という考えですね。ちなみに僕も昨年まで『幻魔大戦Rebirth』という作品を描いていたのですが、『Rebirth』のRだけを大文字にしたのは『Black』のオマージュなんです(笑)。


──『仮面ライダーBLACK』放送当時、一ファンとして作品に対してどのような印象をお持ちでしたか?


早瀬:まず、あの真っ黒な出で立ちにビックリしました。それまでのライダーにはない生物的なリアルさが衝撃でしたね。関節から筋肉組織が露出した外見なんてグロテスクになりがちですが、それをヒーローのデザインに落とし込んでいるのが素晴らしい。これは先生ご自身から聞いた話ですが、あの筋肉組織は随分とこだわったそうです。あの筋肉表現って最初の撮影用スーツにはなく、体表もロボットのように艶があって、マスクのクラッシャー部分もシルバー一色で塗られただけでした。これを見た石ノ森先生から「もっと生物っぽくしたい」と要望が出て、関節部に筋肉組織が追加され、体表を艶消しにし、口の周りにもシャドー吹き塗装が追加されたんです。
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──仮面ライダーの記号であるグローブやブーツ、マフラーを撤廃したデザインには衝撃を受けました。


早瀬:グローブやブーツは「ライダー」から導き出された意匠ですが、そのような常識は時代を経るに従い変わっていくものですからね。マフラーも当時は古いという感覚だったのでしょう。このスタイルは後の平成ライダーにも受け継がれました。でもマフラーは『仮面ライダーW』で復活しました。あれは「風のライダー」という設定だったので、風を表現するためのアイデアだったんです。


──また好敵手シャドームーンの存在も忘れられません。


早瀬:黒い主役ライダーに対するシルバーのシャドームーン、そのカラーリングの対比が素晴らしいですね。村上克司さんが得意とするメカニカルなラインとライダーが融合した素晴らしいデザインです。歩く度に足首のレッグトリガーが動くのも斬新でした。そのように新しい事にチャレンジしようとするスタッフの思いが、『仮面ライダーBLACK』という作品の質を高めていました。


──そして後番組として『仮面ライダーBLACK RX』が制作されたのも『BLACK』ならではのポイントですね。


早瀬:同じ主人公で続編が作られる事はシリーズ初の試みでした。でも個人的にはライダーが武器を使ったり車に乗ることに最初は違和感を感じていたんですよ。今の自分の立場ではよろしくない発言だと思いますが(笑)。でも原作者の石ノ森先生がOKしたので納得したんです。そしてRXという前例があったからこそ、私が関わった「平成仮面ライダー」が武器を持ったり車に乗ることには抵抗なかったです。「石ノ森先生がやった事なので問題ない」と。言ってしまえばRXが免罪符になったわけです(笑)。


■時を超え ――真骨彫製法で再びよみがえるBLACK


──ここからはS.H.Figuartsについてお聞きします。近年のフィギュアの完成度を見てどう思われますか?


早瀬:当時からBLACKはアクションフィギュア化に恵まれていたんですよ。南光太郎フィギュアにスーツを着せる「仮面ライダーBLACK Full Action」や、テレビ画面のフラッシュを受けると変身ポーズをとる「DX変身 仮面ライダーBLACK」など良い商品がありました。さすがに劇中とまったく同じポーズは再現できませんでしたが、そんな当時のファンの不満を技術の*歩が解消してくれました。最初のS.H.Figuartsの後によりリアルな商品が出て、さらに今回の真骨彫製法は決定版だと思いました。
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※画像左から、2009年発売版、2013年発売版、そして一番右が2021年発売予定の「真骨彫製法」版。


──初期のS.H.Figuartsは記号として合っていればフィギュアなりのアレンジが加わっていても問題なかったのですが、技術の*歩と共にユーザーの目も肥え、フィギュアに本物と同じバランスまで求められるようになりましたからね。


早瀬:最初のS.H.Figuarts担当者から聞いた話だと、テレビよりもヒロイックなプロポーションがコンセプトだったそうなんですよ。コンセプト自体が違うのだから新旧を並べて比較すること自体が間違っているんです。オモチャとしてはどちらも正解という訳ですからね。
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──今回のS.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーBLACKをご覧になった感想はいかがですか?


早瀬:光沢のある頭と肩に対して、艶のない梨地のような身体。そんな質感の違いまで再現している事に開発者のこだわりを感じました。そして左胸の「リンゴを呑み込もうとする蛇」のマーク。これまでは印刷で処理されていたのが、ちゃんと凹みまで再現しているのに感心しました。また赤と黄色のストライプの入り方もちゃんと再現されているし、首のディテールをここまで再現したアクションフィギュアは初めてだと思います。素晴らしいです。


──S.H.Figuartsで商品化を希望するキャラクターはいますか?


早瀬:先日、発売された『仮面ライダーOOO/オーズ』のアンク(人間態)が、あまりにも良く出来ていて印象的だったんですよ。あの「魂のデジタル彩色」技術を使って死神博士を出してほしいですね。昔、食玩で固定ポーズのフィギュアが出ましたが、今ならそれ以上にリアルな死神博士が作れると思うんですよ。素顔系幹部は肖像権の都合で実現が難しそうですが、『V3』第27話のショッカー幹部勢揃いを再現したいですね。
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■平成、そして令和へ ――仮面ライダー時代を駆ける


──昭和に誕生した『仮面ライダー』が『BLACK』を経て、平成と令和シリーズに受け継がれました。このように仮面ライダーが長く続いている理由は何だと思いますか?


早瀬:かつて石ノ森先生はこう仰っていたんですよ。「仮面ライダーは時が来れば必ず復活するので、ブランクがあっても慌てることはない。だから君達は仮面ライダー以外の企画を考えなさい」と。そして実際に今もこうしてシリーズが続いています。それは仮面ライダーが時代に合わせて柔軟に変化したからだと思うんですよ。先ほどお話ししたようにトレードマークのマフラーを捨て、グローブやブーツの表現も廃止しましたが、そのように新しいものを生むためには過去のものを否定する事も大切なんですよ。あまり過去に囚われるとシリーズとして前に*めないし、新規のファンも呼び込めなかったと思います。そして平成ライダーの奇想天外なデザインに驚かれた方も多いと思いますが、石ノ森先生が考えられたライダーの未採用案にも突飛なデザインが多かったんですよ。とてもヒーローのデザインとは思えない顔だったり、胸のコンバーター・ラング

厂商 万代
系列 S.H.Figuarts系列可动玩具
级别或分类 真骨雕假面骑士系列
发售时间
2021年04月
价格 7000日元
名称 假面骑士Black
人物名 假面骑士BLACK
版本 普通版
材料种类 塑料
规格 高约150mm 生产厂:东莞柏辉
玩具分类 特摄周边
参与创建 凤凰院凶真秋心拆两半Kahodo赫步元夏