「マットアロー1号」のバリエーション機、「スペースアロー」遂に登場!
好評発売中の「マットアロー1号」、「マットアロー2号」、「マットジャイロ」に続き、宇宙ステーションとの連絡用シャトルとして主に使用される「スペースアロー」が登場します。
キットは接着剤を使用するプラスチックモデルで、飛行機モデルのスタンダードスケールである1/72という迫力サイズ。撮影に使われたモデルの形状を忠実に再現することを製品化のコンセプトとし、原型製作は、プロップモデルの検証に定評のある高橋清二が手掛けました。
「マットアロー1号」のバリエーション機、「スペースアロー」遂に登場!
好評発売中の「マットアロー1号」、「マットアロー2号」、「マットジャイロ」に続き、宇宙ステーションとの連絡用シャトルとして主に使用される「スペースアロー」が登場します。
キットは接着剤を使用するプラスチックモデルで、飛行機モデルのスタンダードスケールである1/72という迫力サイズ。撮影に使われたモデルの形状を忠実に再現することを製品化のコンセプトとし、原型製作は、プロップモデルの検証に定評のある高橋清二が手掛けました。
スペースアロー
●本体価格:¥5,400(税別) ●2021年2月下旬発売
■プラスチックモデルキット
■1/72スケール
■接着剤使用(別途お買い求めください。)
■マーキングデカール付属
■登場作品:帰ってきたウルトラマン
■製品コード:UT-028
※写真の完成見本は組み立て、塗装したものです。
©円谷プロ