「機甲創世記モスピーダ」から、主役メカ「レギオス エータ」に続き「ゼータ」も登場!
1983年の放映以来、今もなお多くのファンに愛され、80年代ロボットアニメを語る上で欠かせない存在なのがタツノコプロ制作による「機甲創世記モスピーダ」。 その主役メカである可変戦闘機「レギオス」をアーモソルジャー形態で立体化しました。「エータ」に続く第2弾は、外見の違いは頭部とカラーリングのみながら性能が大幅にアップされているという設定の「ゼータ」。
キットは1/72スケールで、接着剤不要のスナップフィットタイプ。各関節にはポリキャップを使用し思いのままのアクションポーズが楽しめます。
本モデルの最大の特徴は、作品のオフィシャルデザイナーであり、「レギオス」の生みの親である荒牧伸志氏がデザインのリファインを手掛けたこと。現代のフォーマットにアップデートされた魅力溢れる仕上がりとなっています。
厂商 | WAVE |
系列 | WAVE拼装综合系列 |
级别或分类 | 机甲创世纪 |
发售时间 | 2012年4月 |
价格 | 3600日元 |
名称 | AFC-01Z Legioss Zeta |
人物名 | AFC-01 Legioss |
版本 | 普通版 |
编号 | KM-002 |
比例 | 1/72 |
材料种类 | 塑料 |
玩具分类 | 塑料拼装模型 |
参与创建 | 杂鱼dongchenhao0722kitae0213中基序列520型VectorPrime |