田宫装甲车辆拼装模型系列 1/16周边系列的级别或分类的周边单品
【 第二次大戦中の最優秀駆逐戦車をビッグスケールで 】 1942年の夏、ドイツ軍はパンサー戦車のシャーシを利用した重駆逐戦車の開発を決定。これが後に、第二次大戦中に開発された最良の陸戦兵器の一つと言われたヤークトパンサーです。主砲は当時最強の71口径8.8cm砲。装甲は車体前面80mm、側面50mmで、大きく傾斜させて避弾経始を高めていました。エンジンは700馬力のマイバッハ HL230P30を搭載し、最高速度55km/hを発揮。火力、防御力、機動性をバランス良く備えた対戦車用防御兵器となったのです。1944年6月、第654重戦車駆逐大隊に配備された8輌がノルマンディに初出撃し、アルデンヌでは5個重戦車駆逐大隊の52輌が多くの連合軍戦車を撃破するなど、各戦線で華々しい戦果を記録しました。
【 模型要目 】第二次世界大戦中にドイツが生み出した駆逐戦車の中でも、最優秀といわれたヤークトパンサーを1/16スケールで再現した組み立てキットです。★全長605mm、全幅207mm、全高167mm。★ビッグスケールならではの重量感と精密なディテールが迫力。大きく傾斜した装甲板で構成された戦闘室に71口径8.8cm砲を搭載した精悍な姿を実感たっぷりにモデル化しました。★車体下部はジュラルミン製。★起動輪や誘導輪、サスペンションなど足まわりには金属パーツを多用。★幅の広い履帯は連結に金属ピンを使用した組み立て済みの樹脂製。★砲身は高精度なアルミ削り出し製。★ディテールを引き締めるエッチングパーツ付き。★マーキング用スライドマークは第560重戦車駆逐大隊所属121号車、第654重戦車駆逐大隊第3中隊321号車、第4戦車師団所属車輌の3種類を用意しました。
巨体を支える幅の広い履帯は丈夫な樹脂製で、連結組み立て済み。連結には金属ピンを使用して強度を高め、重量感あふれるムードが楽しめます。
ラジエターグリルをはじめ、エンジン吸気用グリル、排気ファンカバー、室内ヒーター用グリルをエッチングパーツで用意。スケール感の高い仕上がりを演出します。
エッチングパーツ
砲身は高精度な削り出しアルミ製、パーティングラインの処理が不要です。
削り出しアルミ製砲身パーツ
起動輪や誘導輪はもちろん、サスペンションアームやトーションバーなど足まわりには金属パーツを多用して強度を確保しました。
ワイヤーロープやハンマー、オノ、ワイヤーリールなどの車外装備品もリアルな仕上がりです。
車体後部のマフラーは通常型に加えて消炎型もセットしました。マーキングに合わせて選びます。