

製品説明
Combat preparation complete. Start your engines.
【設定解説】
ある結晶炉で生み出された莫大な数のヘキサグラムを巡り、「リバティー・アライアンス」と「ヴァリアントフォース」が激突した。しかしひとつとして両陣営の手に渡ることは無く、すべての兵器は骸へと変わる。ヘキサグラムに目が眩んだガバナーが最期に見たのは人の形をした“獣”。その獣は結晶炉周辺に現れ敵味方の区別なく襲いかかり、居合わせたヘキサギアを蹂躙してそのヘキサグラムをも残らず奪い去った。人間とほぼ同等サイズの体躯でありながら第三世代ヘキサギアを上回る反応速度、運動性能が確認された本個体は“ゾアントロプス”と呼称されるようになる。詳細なスペックが不明な未確認機ではあるが、これまで不可能とされてきた人型機体にゾアテックスを発現させていること、現行のあらゆる「アーマータイプ」「パラポーン」とも隔絶した能力から、独自の技術力を持ち、いずれの陣営にも属しない〈ヘテロドックス〉の一つであると推測される。
その獣性は非常に獰猛であり、目下SANATが最も危険視する存在である。
商品仕様
■全高86mmの小サイズながら“全身25箇所”が可動します。
■ABS、POM、PVCの複数の素材を使用し腹部、腰部には軟質PVCを採用しており、広い可動範囲を誇ります。
■付属する一組の「グラムカッター」はグリップ部に3mmハードポイントを設定しておりマウントパーツを介して連結することが可能。
■胸部装甲は通常タイプと可動特化タイプの2種が付属、可動特化タイプは通常タイプに比べ肩部をより前方に可動させることができます。
■頭部は“顎”やフェイス側面の“エッジ”が、胸部や腹部はホワイトと背面のパープルが一部塗装済みとなります。
■背部バックパックには「ヘキサグラムシステム」が装着できる“コネクタ”が標準装備されておりグラムカッターをマウントすることができます。
付属品
■グラムカッター ×1セット
■グラムカッターマウントパーツ ×1
■手首パーツ左右分(握り、表情付平手、武器持ち手)
■PVC製ヘキサグラム ×1
■アーカイブカード ×1
© KOTOBUKIYA

2018-1-11 20:45 上传
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この「ゾアントロプス・レーヴェ」は元々レイブレード・インパルスのガバナーを想定してデザインされていたキャラクターでした。デザイン画の制作はポーンA1らと同時期で最初期から商品化が決まっていたキャラクターです。一般的な歩兵として描かれたポーンA1やセンチネルと異なりメインメカに搭乗することを意識していただけにヒーローらしさが前に出たデザインとなっています。

2018-1-11 20:45 上传
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【設定解説】
ある結晶炉で生み出された莫大な数のヘキサグラムを巡り、「リバティー・アライアンス」と「ヴァリアントフォース」が激突した。
しかしひとつとして両陣営の手に渡ることは無く、すべての兵器は骸へと変わる。
ヘキサグラムに目が眩んだガバナーが最期に見たのは人の形をした“獣”。
その獣は結晶炉周辺に現れ敵味方の区別なく襲いかかり、居合わせたヘキサギアを蹂躙してそのヘキサグラムをも残らず奪い去った。
人間とほぼ同等サイズの体躯でありながら第三世代ヘキサギアを上回る反応速度、運動性能が確認された本個体は“ゾアントロプス”と呼称されるようになる。
詳細なスペックが不明な未確認機ではあるが、これまで不可能とされてきた人型機体にゾアテックスを発現させていること、現行のあらゆる「アーマータイプ」「パラポーン」とも隔絶した能力から、独自の技術力を持ち、いずれの陣営にも属しない〈ヘテロドックス〉の一つであると推測される。
その獣性は非常に獰猛であり、目下SANATが最も危険視する存在である。

設定文にあるヘテロドックスとは“異端”という意味。
ヘキサギアの世界では大きな2つのクラスタが存在します。
複数企業からなる連合勢力「リバティー・アライアンス」そして最大の軍産複合体「MSG」。
そのいずれにも属さない傭兵などを一括りにヘテロドックス(異端者)と呼んでいます。
皆さんの中には“どの勢力にも属さない”孤高のガバナーもいるかと存じます。
または2大勢力には属さないが小規模な傭兵部隊として活躍しているなど、様々なオリジナルガバナーが存在していると仮定して考えました。みなさんの妄想の糧になれば幸いです。

手持ち武器のグラムカッターは3mm接続により連結して使用することが可能。

ダイナミックなアクションポーズが決まるミニフライングベースは一つ手元にあるとキャラクターの表現が広がるのでおすすめです。

一商品に2つ入っているのでこのような使い方も可能。

グラムカッターは連結することで背部のコネクタにマウントすることもできます。

オリジンな組み合わせ。まさしく人機一体。

2018-1-11 20:45 上传
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この「ゾアントロプス・レーヴェ」は元々レイブレード・インパルスのガバナーを想定してデザインされていたキャラクターでした。デザイン画の制作はポーンA1らと同時期で最初期から商品化が決まっていたキャラクターです。一般的な歩兵として描かれたポーンA1やセンチネルと異なりメインメカに搭乗することを意識していただけにヒーローらしさが前に出たデザインとなっています。

2018-1-11 20:45 上传
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【設定解説】
ある結晶炉で生み出された莫大な数のヘキサグラムを巡り、「リバティー・アライアンス」と「ヴァリアントフォース」が激突した。
しかしひとつとして両陣営の手に渡ることは無く、すべての兵器は骸へと変わる。
ヘキサグラムに目が眩んだガバナーが最期に見たのは人の形をした“獣”。
その獣は結晶炉周辺に現れ敵味方の区別なく襲いかかり、居合わせたヘキサギアを蹂躙してそのヘキサグラムをも残らず奪い去った。
人間とほぼ同等サイズの体躯でありながら第三世代ヘキサギアを上回る反応速度、運動性能が確認された本個体は“ゾアントロプス”と呼称されるようになる。
詳細なスペックが不明な未確認機ではあるが、これまで不可能とされてきた人型機体にゾアテックスを発現させていること、現行のあらゆる「アーマータイプ」「パラポーン」とも隔絶した能力から、独自の技術力を持ち、いずれの陣営にも属しない〈ヘテロドックス〉の一つであると推測される。
その獣性は非常に獰猛であり、目下SANATが最も危険視する存在である。

設定文にあるヘテロドックスとは“異端”という意味。
ヘキサギアの世界では大きな2つのクラスタが存在します。
複数企業からなる連合勢力「リバティー・アライアンス」そして最大の軍産複合体「MSG」。
そのいずれにも属さない傭兵などを一括りにヘテロドックス(異端者)と呼んでいます。
皆さんの中には“どの勢力にも属さない”孤高のガバナーもいるかと存じます。
または2大勢力には属さないが小規模な傭兵部隊として活躍しているなど、様々なオリジナルガバナーが存在していると仮定して考えました。みなさんの妄想の糧になれば幸いです。

手持ち武器のグラムカッターは3mm接続により連結して使用することが可能。

ダイナミックなアクションポーズが決まるミニフライングベースは一つ手元にあるとキャラクターの表現が広がるのでおすすめです。

一商品に2つ入っているのでこのような使い方も可能。

グラムカッターは連結することで背部のコネクタにマウントすることもできます。

オリジンな組み合わせ。まさしく人機一体。