『ウルトラセブン』の「ウルトラ警備隊西へ前編・後編」に登場したキングジョーがS.H.Figuartsになって登場。
ウルトラセブンのあらゆる攻撃を跳ね返す強靭さを誇る特殊な金属装甲の質感を演出するために、パーツによって色味を変えて彩色。
S.H.Figuartsの技術でペダン星の技術の結晶を再現!
S.H.Figuarts キングジョー!
『ウルトラセブン』の「ウルトラ警備隊西へ前編・後編」に登場したキングジョーがS.H.Figuartsになって登場。
左右非対称の造形により、放映当時のキャラクターの印象を再現。
ウルトラセブンのあらゆる攻撃を跳ね返す強靭さを誇る特殊な金属装甲の質感を演出するために、パーツによって色味を変えて彩色。
額と胸はクリアパーツを使用。胸クリア部分は、劇中の発光をイメージした彩色に。
造形を崩さず、分割することで、ポージングが決まる。
別売りの「S.H.Figuarts ウルトラセブン」と絡めて遊ぶことで、激闘シーンを再現可能。
■商品仕様
全高:約160mm
材質:PVC、ABS
■セット内容
・本体
造形・彩色
まずは素立ちからご覧ください。
造形・プロポーションは、これまでのS.H.Figuarts ウルトラマンシリーズと同様に「当時のスーツ再現」にかなりこだわっていいます。
ディテールが多く、関節まわりが分割されたデザインのキングジョーは、ただ立たせるだけでも本物がそこにいるかのような雰囲気を醸し出します!
また、全身メタリックなキングジョーを、シャンパンゴールドの彩色で質感高く再現。
パーツによって質感が異なる点を再現するため、部位によって少しずつゴールドの色味を変えており、キングジョーらしさを徹底追求しています。
胸の部分も、劇中のカラフルな輝きをイメージ再現するために、クリアパーツの下層にメタリック質感のカラフルな彩色を施しています。画像ですとこのカラフルなメタリック感は伝わりづらいかも知れませんので、実物を手にしてご確認いただきたいです。
■可動
気になる可動域ですが、ご想像されている以上に動くと思います!
冒頭でも書きましたが、今回の商品のキャッチコピー「ペダン星の技術の結晶を、S.H.Figuartsの技術で再現」というのは伊達ではなく、『見た目に対してこんなに動くの!?』と思っていただける可動性能を備えています!
股関節には、ボールジョイントを採用しつつ、さらに下方への引き出し可動を搭載。
腰回りに可動を妨げる突起がたくさんついているキングジョーなのに、こんなに大きく脚を広げることが可能です!
この広い可動域を生かして、劇中でも見せなかった様々なポージングで飾ることが出来ます。
※全身にメタリック彩色が施されておりますので、各関節を大きく動かす際の擦れ・色落ちにはご注意ください。
ポーズその1!
アクションフィギュアの鬼門、立ちヒザポーズ!
胴体も細かく可動するので、ご覧の通り上体がキレイに起きた美しい立ちヒザポーズをとることが出来ます!
続いてポーズその2!!
ランニングポーズ!!
こちらもご覧の通り難なくこなせます!こんなポージングでも自立出来ちゃいました。
※長時間のディスプレイ時は、別売りの「魂STAGE」各種をご使用ください。
そしてポーズその3!!!
キックポーズ!!!
……ちなみに、公式商品画像ではこのくらいのポージングでした。
この画像では、劇中のキングジョーらしさを出すためにあえてこのポーズにしておりましたが、
一部お客様から「可動域狭いんじゃないか?」という心配の声が聞こえておりました……
……が!
実際はしっかり脚が上がります!
ご覧ください!ヒーローばりのハイキック!!
足裏の面積が広いキャラクターので、こんなポーズでも安定感がありますね。
※長時間のディスプレイ時は、別売りの「魂STAGE」各種をご使用ください。
激しいアクションを3連発でご覧いただきましたが、それだけではありません。
可動域を生かして、ちょこんと座らせてみました……どこかかわいらしい雰囲気が出てきますね。
キングジョーの「目」は一体どの部分なのか、という議論は度々起こりますが、このポージングだと「黒くてまるいつぶらな瞳」に見えてくるような……。
ちなみに細かいこだわりですが、ボディ左右にあるアンテナ部分も回転させることが可能。
ギミックとしてはちょっとした可動ですが、実は複雑な形状のアンテナとなっているので、ポージングの表情付けに役立つかも知れません。
さて、S.H.Figuarts ウルトラマンシリーズは、皆様のお陰でウルトラ怪獣がだいぶ充実してまいりました。
4月に発売された「メトロン星人」には、「ちゃぶ台」が付属しておりましたので、
ウルトラ怪獣で囲んでみるのも良いかもしれませんね……。
售价:7000日元
发售时间:2017年6月
厂商:万代
各位观众~乃们好~
今天带来的评测玩具是SHF的金古桥同学~
高度对比
标准的橱窗设计
后面是一些玩法,信息及要返还
开盒并没有任何配件
本体
特别质朴的金古桥站姿
整体造型比较还原皮套,一些小细节的刻画也不错~
细节
头部细节~头部的透明件内部有明显的细节刻画~
头两侧的天线可以拆卸
头部两侧使用了另外一种金色~
背包上侧
背包下方~
胸部的透明件效果相当优秀~而腹部的电子原件也有着不错的刻画~
手臂细节~
手臂细节
裆部的电容...可以随意转动~
腿部应该是这一套我最喜欢的地方了~看起来非常皮套~~
脚部细节~
可动
头肯定是妥妥的不能动了~
腰部后仰~
腰部前倾~
胸腰细节,腰部给出了一个独特的转动关节,随意旋转无压力
腰部左右可动~
手臂可动~肩部的类似肩甲的位置对手臂的平举造成了一定的影响~
手臂可动~这里可以通过调整大臂外甲获得更大的可动幅度
手掌可动
手掌可动
腿部可动~受腿部外甲影响,膝盖关节可动最大幅度也就这样了...
胯部的下拉关节~
脚部接地性优秀~
POSE
怪兽们的联合展示~
没有赛文~没有赛文~
没有赛文~没有赛文~
总结时间
在充斥着超级英雄的魂部玩具中,奥特曼的怪兽们一直都是魂部玩具清新的一股泥石流~让人眼前一亮~虽然无法分体这是早在意料之中的~但是没有附带任何配件~确实让人有些不爽~
造型方面各处涂装都十分考究,整体给人感觉非常呆萌~细节方面也都有着不错的刻画~而且整体皮套感十足~非常的带感~如果可以配合奥特曼啊、街景地台啊、其他怪兽啊~一起食用更佳~
这款玩具总的来说还是有着不错的表现的~尤其是涂装方面,非常的不错~有爱的少年~推荐购买~