大怪兽系列 普通版周边系列的级别或分类的周边单品
〈商品サイズ〉
全高:約34cm、全長:約42cm
〈材質〉
PVC(ソフビ)
〈仕様〉
塗装済み完成品(一部組立あり)
〈パッケージ〉
ブラインドボックス
〈価格〉
24,840円(税込)
【商品内容】
ゴジラ本体・・・1
ゴジラ尻尾・・・1
電車・・・1
台座・・・1
電源ユニット・・・1
取扱説明書・・・1
【電池】
単4乾電池×4本使用(別売り)
【対象年齢】
15才以上
【製品素材】
ゴジラ本体:PVC
ゴジラ尻尾:PVC
電車:PVC
台座:PVC
電源ユニット:ABS・PE・PVC
発売元:株式会社プレックス
モノクロver.に引き続き、ゴジラ1954(電車咥え)が、
人工着色されたポスターや当時の雰囲気を塗装で再現した、総天然色版として登場!
加えて、背びれには発光ギミックも搭載しております。
※単4乾電池×4本使用(別売り)
また、2017年冬のワンダーフェスティバルでは、
こちらの総天然色版ゴジラの電車カラーが小豆色になったイベント限定品を予定しております。(発光ギミック非搭載)
原型は、仁工房さんと、原型士の大山竜氏とで製作されたもので、
ガレージキットとして発売され好評だったもので、今回、縁あってソフビ完成品にする事が出来ました。
大山竜氏は既成のイメージに囚われず、そのモチーフの内面までも造形する事が作風でもあり、
個性的ともいえる表現で具現化する事で、多くのファンを魅了しています。
この電車を咥えるシーンは、当時の有名な宣伝用スチール写真が元になっています。
そのスチールでは、後方に日劇が見えます。
銀座、有楽町を蹂躙した際に、数奇屋橋を踏み砕き、川の水が氾濫するシーンがありますが、このシーンですね。
また、電車を咥えるシーンは、映像の中では、品川駅を急襲した際、ギニョールを使ってアップで再現されています。
つまり、最も効果的なイマジネーションの完成形がこの作品のモチーフとなっています。